今朝、ツイッターで下記のようなツイートをしました。
「セリで価格形成がまともに出来るのは大田市場の東京青果だけだろう。 その他はもうデポ(荷置き場)の機能しか残されていない」
すると、千葉の生産者からの下記のような書き込みがありました。
生産者から言わせてもらえば、大田市場でも、セリで価格形成がまともに出来ているとは思えません。
大
手スーパーのバイヤーが価格を決めているのではないか。
でなければ原価を割る低価格で市場が販売するはずがない。
実際農家は最低賃金以下で働いているのだ
から。
確かに東京青果でもこのことを理解しておかないと、市場外流通の拡大を阻止できないだろう。
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