あなたもいまのうちに自分のスキル磨きを!
どの組織も同じですが、特に青果の卸売会社では定年が近づくと、クライアントも次の担当者を探し出しそこに力を入れていくようになります。
青果の大手卸1000億円前後になると、現場をいちばん掌握しているのは課長クラスです。
部長ともなると、マネージメントが主目的となり現場の動きは分からなくなります。
しかし、かなり有能な人材でないかぎり、どこからも定年後のオファーはかかりません。
つぶしが利く業種ではありませんから・・・。
先が見えてほんとに有能なら課長時代に、そこを睨んで自分のブランディングをしておかねばならないのです。
しかも、もう終身雇用の時代ではありません。いつまで市場で荷担ぎの仕事をするのですか?
あなたも、いまのうちに自分のスキル磨きをしませんか?
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