2013年11月10日日曜日

「うまいもんどころ茨城」の努力は銘柄産地を育てるお手本だ





フェイスブックのうまいもんどころ茨城さんの写真をシェアしました。

「うまいもんどころ茨城」はこうした努力をしています。

各県でも紹介記事は書けるはずですがね・・・。ソーシアルメディアを使いこなせない自治体が多いなぁ。地方の「たからもの」を眠らせている。

銘柄産地ができないのは当たり前です。こうした地道な努力をしていないから・・・。

茨城の食づくりに挑戦する人たち。

梶山肇司さんは、奥久慈ブランドのひとつである『奥久慈なす』の生産部会長。

この奥久慈で代々『奥久慈なす』などの生産をし、JAひたちなか、JA茨城みどり、JA茨城みずほの3農協を合わせた奥久慈なす農協連絡会の会長を務めています。

梶山さんの畑で生っているなすは、まさに"黒いダイヤ"。その色、艶は思わず見とれてしまうほど美しい輝きを放ちます。

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