東京大田市場で私が最も信頼している産地、和歌山県農協連の前田さんはみかん商戦について、FBに下記のように書き込んいます。
卸会社にイベント用みかんの手配をお願いしたところ、「え?青秀なの?赤秀じゃないの?、上位等級が動かなくてさ~」と溜め息混じりの一言。
先週、梅干しの商談でも「A級品が売れない、引き合いあるのは下位等級品」と言われたばかり。
「上位等級品の価値」を再考せにゃならんなぁ。
市場は販売に苦戦中です。さぁ、この困難な事態を産地・流通業者はどう乗り越えるのか?
市場は販売に苦戦中です。さぁ、この困難な事態を産地・流通業者はどう乗り越えるのか?
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