いまが旬の宮崎県特産果実「日向夏」のご紹介記事をフェイスブックのソーシャルビジネスCMシェアで満テン!( ^∀^)
に書きましたら、満テンのフレンズ・北川豊彦さんが私に注文をくださいました。嬉しい悲鳴ですが、私は取扱いをしてませんので、JA宮崎県経済連・東京事務所に電話して直販会社を教えてもらいました。
北川さんはハウスものではなく露地ものの注文をされたそうです。メデタシ、メデタシです!
そこで私が実感しましたのは、果実の販売不振のなかでも需要はあるのだということです。
ポイントはこうした可視化できない需要にいかに対応していくのかということ。産地の前線基地である東京事務所などは、せめてソーシアルメディアを駆使していかなくては産地間競争に勝ち残れません。
これからはLCCの安い航空運賃でアジアの農産物がどんどん輸入されてきますよ。TPP問題より、こちらははるかに脅威です! それがグローバル化のなかでの販売戦争です。
0 件のコメント:
コメントを投稿