ソーシアルメディアで青果物流通
相場続落
やや小粒で熟すと暗紅色になる早生種の「紅さやか」 |
やや小粒で熟すと暗紅色になる早生種の「紅さやか」。
さくらんぼには自家不和合性があり、同一品種で交配しても結実しません。
このため、商品性が高い「佐藤錦」を収穫するためには、開花時期が同じで遺伝子型が異なる「紅さやか」などを受粉樹として混植する必要があります。
農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
日本の種子(たね)を守る会さんから
種子法廃止や種苗法改定は誰のため、何のためだったのか。
私たちの食や農業に大きな影響を与える種子種苗政策における(世界でも類を見ない)UPOV偏重政策は単にタネの問題ではなくグローバリズム問題だとあらためて感じる。
食、農、私たちの社会の在り方に繋がる問題として捉えたい。
ご一読を。
三井昌志さんから
インド北部の辺境ザンスカールの村で出会ったおばあさん。
手作りのカゴを背負って農作業に出かけるようだ。
ザンスカールは素敵なアマ(お母さん)に出会える土地だ。
キンギョソウ(ゴマノハグサ科) |
きょうはどんな日
1969年(昭和44年)のこの日、
神奈川県足柄上郡大井町の大井松田IC~静岡県御殿場市の御殿場ICが開通し、
東京から小牧まで346kmにおよぶ東名高速道路(東名高速)が全線開通した。
野菜ソムリエHiro🇨🇦🌈さんから
カナダで人気のオーガニックスーパー Whole Foods Marketの青果売り場、美しいから見て。
「すばる会員」はたまり場です
生産、流通、消費のそれぞれの段階の皆さんが交流するための「たまり場」をめざしています。
予期せぬ災害や不慮の事故に遭遇したときなど、いかにリスクを減らし再起していくかがポイントとなります。
そのためには、日ごろの皆さんの交流がとても大切です。
今回のはやり病では、人々の交流が遮断され、ホームステイを余儀なくされました、
幸いにもネット技術の進化で、最低限の交流はなんとか可能となりました。備えをしていた人にとっては、大きなビジネスチャンスとなりました、
そこで、これからはますます「たまり場」の存在が必要となります。
あなたも「すばる会員」に登録して交流を深めていきませんか?
どうぞご利用ください。
しん|野菜を育むプロさんから
大切なので3回いいますが『赤くなったレタス』は
捨てないでください!
捨てないでください!
捨てないでください!
レタスの切り口や側面が赤やピンクになるのはレタスに含まれるポリフェノールが空気に触れる事で変色する生理現象。だから食べても大丈夫だけどでも本当に腐ってくると…