2020年6月8日月曜日

相場もいっぷく感のあるバナナ

日本農業再生


















青森合同青果


青森合同青果株式会社


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーシアルメディアで青果物流通 

 

 

 








コロナ禍で産出国内の物流が滞り品薄が続いていたバナナ。

巣ごもり需要もあって相場は高止まりとなっていましたが、ここにきて荷動きが鈍化。

気温上昇による需要減退と高値疲れが原因。

この先、相場は徐々に落ち着いていくものと思われます。

画像はユニフルーティーのミニオンバナナ(加工前)。

ミニオンってバナナが好きなんですってね。



 






 






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