2013年12月13日金曜日

野菜・果物の消費と自殺の割合

 

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野菜や果物などをたくさん食べる人は、あまり食べない人に比べ、自殺する割合がおよそ半分になっているとする研究成果を国立国際医療研究センターなどのグループが発表しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131211/k10013744051000.html

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