なぜ、ここまで虚偽の説明で法改正しようとしたのか
INYAKU Tomoya 印鑰 智哉@tomo_nadaさんからRT
東京大学大学院の鈴木宣弘研究室の種苗法改正のアンケートでも農水省の説明が全然現実と離れている事実が明らかに。
なぜ、ここまで虚偽の説明で法改正しようとしたのか。
これから公共の財産が時間かけて侵食される。
問題をしっかりつかむことで、解決策も見えてくる。
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農業問題でもことに青果物の流通にフォーカスしています。 生産者、流通業者、量販店、料理人などの実需者対象。 地域活性化のためにソーシアルメディアを活用中。 講演講師、各種調査依頼もお引き受けいたします。メールでお問い合わせください。
INYAKU Tomoya 印鑰 智哉@tomo_nadaさんからRT
東京大学大学院の鈴木宣弘研究室の種苗法改正のアンケートでも農水省の説明が全然現実と離れている事実が明らかに。
なぜ、ここまで虚偽の説明で法改正しようとしたのか。
これから公共の財産が時間かけて侵食される。
問題をしっかりつかむことで、解決策も見えてくる。
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INYAKU Tomoya 印鑰 智哉@tomo_nadaさんからRT
4月1日改正種苗法の一部が施行に。
政府はマスコミが語らないこと。
日本だけ新品種が作れなくなった本当の原因は政府の失政。
さらに公的種苗事業の民営化で種子の多様性は失われ、農家の自由も失われる。
対抗策は?
地域から変えていく可能性はむしろ高まっている
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3月31日はどんな日
3月30日はどんな日
人参屋17代目 岡野健太郎 自然農法、シェアリングエコロジー、パーマカルチャー研究中
@urotankenokaoさんからRT
恵みの雨と、春の陽気のおかげで、にんにくが元気に成長を続けています。
#にんにく