2017年4月5日水曜日

相場反発、再び品薄高に


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相場反発、再び品薄高に

 




3月の青森市中央卸売市場の販売統計がまとまりました。

指定野菜14品目合計の平均卸売価格は178円。

前月よりも6円アップし、直近4か年の平均である平年値と比べ115%と「やや高い」結果となりました。

白菜、にんじん、ねぎなど絶対量不足から品薄高が続いていた品目がさらにランクアップ。

露地栽培のため出荷量が天候に左右されやすいキャベツ、だいこんも産地の荒天で入荷が不安定となり相場を押し上げました。

前月からランクを下げたのは里芋とトマトのみです。



◆平年より極めて高い(平年比200%以上)
 ばれいしょ、白菜△

◆平年よりかなり高い(150%以上200%未満)
 にんじん△、キャベツ△

◆平年より高い(125%以上150%未満)
 ねぎ△

◆平年よりやや高い(111%以上125%未満)
 だいこん△、なす△、玉ねぎ

◆平年並み(90%以上111%未満)
 里芋▼、ほうれん草、レタス△、きゅうり△

◆平年よりやや安い(80%以上90%未満)
 ピーマン

◆平年より安い(70%以上80%未満)
 トマト▼

※△▼は前月からのランク変動を示す

昨年夏の台風被害の影響が残るばれいしょは依然として高値が続いています。

出荷終盤の北海道産のメークインは残量少なく最後まで堅調な相場が見込まれます。

品薄感が解消されるのは4月下旬から始まる熊本県産の出荷が本格化してからでしょう。





 

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