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澤光青果は八百屋のいちばん星だ!
なにせ日本一の大田市場の筆頭買い出しで、仲卸より規模は大きいいのですよ!
こうした迫力満点の笑顔がお客を呼ぶのです。
【澤光青果 便り】№41
おはようございます
本日のおすすめ品は・・・
本日のおすすめ品
★
長崎県産 『びわ』
★ 静岡県産 『きらぴ香』
★ 長崎県産 『塩新玉ねぎ』
びわ「長崎びわ」は長崎県で栽培されている品種である「茂木種」「長崎早生」「福原早生(商品名:長崎甘香)」「涼風」「なつたより」の総称で、古くは江戸時代から栽培されてきた長崎県の特産品です。
「長崎びわ」の代名詞が「茂木びわ」であり、品種としては、「茂木種」「長崎早生」が栽培されています。
茂木種の平均果重は40gですが、酸味が少なく食味がよいのが特徴です。
長崎早生は、ハウス栽培の代表的な品種で「長崎びわ」のトップバッターとして登場します。
成熟期が早くて、みずみずしく食味のよい品種です。
きらぴ香
輝き・香り・甘みが特徴的な静岡が生んだ新品種。
キラキラとした宝石のような「輝き」に、品の良い「甘み」とフルーティーな「香り」。
また、みずみずしくなめらかな口当たりで、高級感が漂う静岡発の新いちごブランド。
17年品種改良して生まれたいちご「きらぴ香」
章姫、紅ほっぺ と続く、静岡イチゴの系譜に新たないちごが登場しました。
「きらぴ香」は2014年に登場したばかりの最新の品種です。
現在は静岡県でしか作る事が出来ず、15年ぶりの新しい品種とあって、関係者からも特大の期待がかけられています。
静岡県では2018年までに、県内のいちごの8割を「きらぴ香」に変える予定である事からも、その大きな期待がうかがえます。
名前のごとく、美しい果皮をしたいちごで、香りも良く、甘酸のバランスも優れています。
これから静岡の顔になっていくいちごを楽しんでください。
塩新玉ねぎ
元々玉ねぎの栽培で塩を噴霧すると甘味が増すという技術はあったのだそうです。
その話を追求し本当に栽培はできないかと考えた結果、塩トマトと同じ条件の土壌で栽培をはじめてみました。
そうしたところ、本当に甘味のあるおいしい玉ねぎができあがったのだそうです。
産地では『塩タマちゃん』の愛称で親しまれ、人気の玉ねぎですよ。ぜひ一度、塩タマちゃんこと塩玉ねぎを味わってください。
生産者の皆様本日も素晴らしい逸品ありがとうございます!
本日も宜しくお願い申し上げます。
最後までご覧頂き誠にありがとうございます。
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