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「情報化時代に対応を」と言いながら・・・
東京市場の卸売会社の経営者はいたるところで、口を開けば「情報化社会に対応を・・・」と言いながらSNSを満足に駆使できる経営者は皆無。
余りにも情けないことではないのか?
市場外流通がますます拡大するなかで、ひとり市場だけが休市を謳歌していていていいのだろうか?
産地や小売業者は身を粉にして働いていますよ。
公共性をアピールして消費者のみなさんに、市場流通を理解してもらわないといけない時に、ソーシアルメディアで情報発信もできないようでは話にならない。
下記記事は開設者がツイッターで発信してくれたものです。
これくらいの情報発信は卸売会社がすべきことではないのだろうか?
市場流通の巻き返しをはかるためには、卸売会社がもっと意識改革をして奮起をしてもらいたいものだ。
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東京都中央卸売市場 @tocho_shijou からRT
【淀橋市場の日3/17のおすすめ!】
ミカンの大トロの異名を持つ「せとか」。
薄皮ごと食べられるので、おススメのカットはメロン型。
ジューシーな果肉をほお張れば、濃厚な甘みとともにオレンジの爽やかな香りがお口に広がり、もうたまりません
!http://ichibanohi.tokyo
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